エアショーの概要についてはこちらの記事を!
2020年のショースケジュール
2020年も例年と同じく3日間で開催されます。
初日が夕暮れ時から開催される夜のイベント、2日目と3日目が日中のイベントです。
最終入門時間
最終入門可能時間は、閉門の2時間前までです。
金曜日のトワイライト・ショーは20:30まで、土曜日と日曜日は15:30までです。
チケットの種類と購入
チケットの料金は、購入時期や購入方法によって異なります。
ほとんどのチケット料金には、下記の金額に加えて5%の税金と数%の手数料が追加されますのでご注意ください。
購入時期と方法
チケットは事前に購入すればするほど安くなるように設定されています。会場ゲートで当日券の販売も行われますが、事前購入に比べて割高になります。
Regular Onlineは、8月9日(日)までが対象期間です。
エアショー当日になっても、オンライン購入できるので、忘れずに!
各種入場チケットの料金表
Early Bird | Advance Online | Regular Online | Gate Price | |
一般1日券 (子どもは半額) | $25 | $28 | $32 | $40 |
一般3日間券 (子どもは半額) | $40 | $45 | $50 | $60 |
家族パス (大人2人子ども2人+駐車料金) | $65 | $70 | $75 | $90 |
自動車パス (最大6人+駐車料金) | $110 | $120 | $130 | $150 |
プレジデント・クラブ (特定の1日のみ有効) | $165 | $170 | $175 | なし |
プレジデント・クラブ 予約テーブル席付 (最大6人) | $1,100 | $1,135 | $1,170 | なし |
ニコン・フォトエクスペリエンス (特定の1日のみ有効) | $100 | $105 | $110 | なし |
ニコン・フォトエクスペリエンス (3日間券) | $220 | $230 | $240 | なし |
各種追加パスの料金表
Early Bird | Advance Online | Regular Online | Gate Price | |
駐車料金(1台分) | $10 | $10 | $10 | $10 |
ランウェイシート(指定席) | $10 | $12 | $15 | $20 |
ファミリークラブ (特定の1日のみ有効) | $20 | $23 | $25 | $30 |
フライトクラブ (19歳以上) (特定の1日のみ有効) | $65 | $68 | $70 | $80 |
駐車場の利用について
一般入場チケットで入場する場合は、駐車料金の支払いが必要です。当日でもオンライン購入でも変わらず、一律$10で設定されています。こちらは消費税と手数料込みの料金設定です。
一度購入すれば、3日間の期間中で使用可能です。
展示ブースの出展者、ビジネスラウンジ利用者、ニコン・フォトエクスペリエンス参加者は、チケット料金に駐車料金が含まれています。また、家族パスと自動車パスも1台分の駐車料金が含まれますので、重複して購入しないように注意をしてください。
警備上の理由から、車内に人や動物を残すことはできません。
また、駐車場からの観覧はできません。
ランウェイシート(指定席)
ランウェイシートは、観客エリア前方の指定席エリアの入場パスで、会場自体の入門チケットとは別に追加購入します。パス購入時に早い者順で座席を指定していきます。
あくまでも日除けのない開けたエリアになります。帽子や日焼け止めを必ず使用しましょう。
子どものための背の高くない日除けや小さい日傘であれば、他の観客の視界を遮らなければ使用は認められます。日傘などが他の観客の観覧の支障になっているとスタッフが判断した場合は、使用を断られる場合があります。
2歳以下の子どもは、大人がひざの上で抱えば無料で利用可能です。座席が必要な場合には、パス購入が必要になります。
3日間券を保有している場合でも、このランウェイシートのチケットは特定の1日のみ有効です。
指定席は、その日のうちであれば出入り自由で利用可能です。
ファミリー・クラブ
ファミリー・クラブは、2019年に販売が開始された家族向けの入場パスで、会場自体の入門チケットとは別に追加購入します。そちらの「家族パス」とは全く別モノです。
観客エリア前方の指定席ではない日傘付きの座席が使用できます。ソフトドリンクまたはミネラルウォーターのノンアルコール飲料2杯付きで、専用のトイレが利用可能です。
2歳以下の子どもは、大人がひざの上で抱えていれば無料で利用可能です。この場合は、座席や飲み物はありません。その日のうちであれば出入り自由で利用可能です。
フライト・クラブ
フライト・クラブは、19歳以上が利用できる入場パスで、会場自体の入門チケットとは別に追加購入します。
観客エリア前方の指定席でない日傘付きのオープンチェアが利用できます。
ビュッフェスタイルのBBQランチ付きで、ビール、クーラーズ、サイダーなどの2杯のアルコール飲料が含まれます。アルコール以外でも、ソフトドリンクとミネラルウォーターも無料で提供され、専用のバーと専用トイレが利用可能なパスです。
その日のうちであれば出入り自由で利用可能です。
プレジデント・クラブ
プレジデント・クラブは、会場自体の入場料も含むチケットです。カントリークラブへの入場の際は、ドレスコードが適用されます。
混雑を回避できるVIP用の入門ゲートの利用と駐車代金が含まれます。
座席は、ガーデンタイプの日傘付きで、シェフによるグルメミールとスナックの提供、無料のホスト式のバーでビール、クーラーズ、ワイン、ソフトドリンク、ジュース、ミネラルウォーターを楽しめます。また、空調の効いたクラブハウス・ラウンジとバー、専用トイレを利用できるほか、お土産用エアショープログラムが無料配布されます。
6席付きのテーブルも別料金で予約可能ですが、それ以外の座席は、来た順での使用となります。テーブルはチケット購入の際に、場所を指定します。
子ども料金の設定はありませんが、子どもの利用も可能です。
お値段は張りますが、全てが含まれた最強のチケットと言えます。
ニコン・フォトエクスペリエンス
航空機の写真を撮りたい参加者向けのチケットで、会場自体の入場料と駐車料金も含まれます。
・観客席前方中央エリアで指定なしのオープンチェアが使用可能です。一段高くなった三脚を立てられる舞台が設置され、まさに写真撮影のための特別に設置されたエリアになります。簡単なランチと無料のミネラルウォーター、朝食用のコーヒーが提供され、専用のトイレが利用可能です。
日除けはありませんので、日除けの帽子や日焼け止めで防備しましょう。
ニコン・カナダのローン・プログラムを利用可能で、カメラ器材やレンズの無料貸し出しも行われます。また、金曜日に行われるトワイライト・ショーでは、50名限定で「ホットサイド」での写真撮影が可能です。花火をバックに航空機の写真撮影ができるベストスポットです。土曜日と日曜日には、障害物のない写真撮影スポットの利用が可能となります。
「ホットサイド」への13歳以下の立ち入りはできません。プライベートツアー実施の前にはセーフティーブリーフィングを行いますが、これに参加していないと例外なくツアーの実施はできません。
キャンプ場の利用
ショーを楽しむ方法は、必ずしも会場に入場するだけではありません。キャンプ場を利用してそこからショーを楽しむことも可能です。キャベラ・エアショー・キャンプ場が、滑走路北端のRWY19のランウェイエンドに設置され、夜間または週末料金で利用することが可能です。
キャンプ場の利用料金
1泊料金は、25ドル(別途税金と手数料)です。前日入りしたいけどホテルに泊まるまでもないなという人にはお手頃でいいかもしれません。
週末料金は、$275(別途税金と手数料)で、こちらは木曜日から月曜日までの4泊5日プランで、6人分の一般3日間入場券付きのセットです。
キャンプ場利用時の注意事項
・キャンプ場の利用開始は、8月6日(木)の正午12:00からです。この時刻より早い到着は認められず、発見された場合は、持ち主負担にてレッカーされます。
・到着後、キャンプ場管理人にチェックインして、キャンプ場所までの案内を受けてください。
・到着の際は、エアショーの混雑の時間帯に注意してください。
・1泊のみの利用の場合は、翌日の午前11:00までにチェックアウトが求められます。
・1泊利用には、入場券は含まれません。
・1ヵ所の駐車スペースでは、1台のRV車、モーターホーム、トレイラーまたは、2台の車両と2つのテントのみ認められます。サイズはおおむね25ft×50ftのスペースになります。(約7m×15m)
・キャンプ場のスタッフが車両サイズ等によりキャンプ場所を指定します。
・水、電気、排水関連の車両接続機能はありませんが、新鮮な水の供給は可能です。
・ゴミ捨てはリサイクルボックスが設置されていますので、それを利用可能です。
・汚水処理は禁止です。ハイウェイ1号線に、西向きにはブラドナー休憩所、東向きにはコール通り休憩所があり、そこを利用します。
・薪や木炭での焚火は禁止です。火が露出するタイプと木炭でのBBQも禁止です。プロパンガスによるグリルとBBQのみ可能です。
・夜間の22:00から早朝の08:00までの間は、静粛時間です。発電機の使用も控えてください。
・ペットの車内での放置は禁止です。
航空機の飛行展示
エアショー会場内を轟音とアナウンスにより彩るのが、飛行展示デモンストレーションです。
参加者は更新される可能性がありますが、3月時点で以下の参加が予定されています。
航空機の地上展示
3日間で80,000人以上が訪れ、多くの出店や催しが行われる中でも、言うまでもなくエアショーの地上の目玉となるのがこの航空機の地上展示です。およそ35万平方フィートにも及ぶ展示エリアを贅沢に使って、軍用機、民間機問わず多くのレアな航空機が展示されます。輸送機の中に入ることができたり、最新鋭の軍用機のコックピットを見学できたり、搭乗員達と直接お話をしてみましょう。
家族向けイベント
期間中終日開催されるイベント
S.T.E.M. Exhibits
科学、技術、エンジニア工学、数学の世界を体験できるイベントです。
地上展示されているUFVのボーイング727型機の隣のエリアで展示が行われます。
McDonald’s Kidszone
マクドナルドが出展するキッズゾーンブースで、バルーン型のプレイグラウンドです。
オープン時間は、金曜日は15:30~19:30、土曜日と日曜日は11:00~16:00です。
Science World on the Road
キッズゾーン内でのサイエンス・ワールドによる出展で、「飛行の科学」と題されています。
オープン時間は、金曜日は13:30から、土曜日と日曜日は11:30からと13:30からです。
Precision Exotics Autocross
自動車の走行展示イベントで、飛行場内に設置されたカラーコーンを使った正確な走行技術のデモを見ることができます。 広い飛行場で多数の観客がいるからこそできる、こうしたカー・イベントも見逃せません。
Food Trucks
メインランド下流域で最大のフードトラックのイベントです。40店舗以上が出店しており、世界各国の料理も楽しむことができます。
Displays & Exhibits
中央展示エリアではコミュニティーグループやクラブ、各種企業の出展を楽しむことができます。
Craft Beer Tents
真夏の飛行場での渇きを癒すテントです。世界各地から集められたクラフトビール、クーラーズ、サイダーが集結しています。一部の区画ではビールを片手に歩くことができますが、航空機の地上展示エリアなどには持ち込みができませんので、注意が必要です。19歳以上で、安全に運転して帰宅できることが条件になります。
金曜日のトワイライト・ショーのみの限定イベント
Air Canada Autograph Booth
実演を行うパフォーマーたちと記念撮影を撮り、サインをもらいましょう。エアカナダによる企画で、サービスロードの北側に位置する中央地区にて出展されます。
Hot Air Balloon Glow
日没後、熱気球が上空に放たれ、巨大なランタンになり、夜空を彩ります。絶好のインスタ映えイベントになります。
Fireworks Extravaganza
近隣地域にも楽しんでもらえるように行う花火ですが、メインランド下流域で最高の花火大会のひとつです。
会場へのアクセス
自家用車で来場の場合
この運営委員会の推奨するアクセスの情報は、エアショーへの参加者が入門ゲートに最速かつ最も効率的に移動できるルートとして紹介されています。GPSのルート案内やアボッツフォード空港に誘導する一般標識に従う別のルートを使用した場合は、遠回りになったり遅れる可能性があるので注意が必要です。
一般参加者向けメインゲートへのアクセス
出展者やプレジデント・クラブ参加者向け特別ゲートへのアクセス
出展者ゲートは、7日(金)は15:00~17:00、8日(土)と9日(日)は09:00~11:00のみオープンします。これ以外の時間帯では、メインゲートを使用してください。
キャンプ場利用者向けのアクセス
自転車や徒歩で来場の場合
自転車や徒歩で来場の場合は、キャンプ場ゲートのあるクイーン通りの1810番地から入場します。バイクラックがシャトルバスのバス停近くに設置されます。自転車で来場の方は、各自の責任の下で、持参の鍵にて施錠してください。
イベント会場までは、無料のシャトルバスが運行しますので、それを利用してください。エアショー会場への自転車の乗り入れは出来ません。
シャトルバス便を利用の場合
BC州バスのエアショー特別シャトル便
エアショーの開催に伴って、BC州の市バスが特別便を出します。
利用可能バス停は下記のみですので、注意が必要です。
シャトルバスの時刻表や乗車運賃は、こちらから。(まだ昨年度のもの)
スカイトレインからのシャトル・バス
BC州の市電であるスカイトレインのスコットロード駅からアボッツフォード国際空港行きシャトルバスが「リライアブル・バス」により運行されます。エアショーの開催に伴う、期間中の特別なバス停が設定されます。こちらは事前予約が必要ですので、注意して下さい。
時刻表や事前予約はこちらから。
会場内シャトル・バス
イベントのために特別に運行する会場内のシャトル・バス「ピープル・ムーバー」は、次のマップの経路で移動します。
空港の一般利用者に対する道路閉鎖について
アボッツフォード国際空港に向かう利用者向けの特別交通情報
エアショー期間中の交通整理に伴い、一般の空港利用者の方は北側から、マウントレーマン通りを経由してください。
マウントレーマン通りは、アプロ―チ通りからハンティントン通りまでの間の区間で、7日(金)は10:00~11:00、8日(土)と9日(日)は13:30~14:30の間で一時的に閉鎖になる予定です。またこの時間帯は、アボッツフォード空港ターミナルも閉鎖になります。臨時待機場所はターミナルに隣接した商業イベント施設の「Tradex」にて設定されますので、必要な人はそちらを利用してください。
また、同時間帯でハンティントン通りのロス通りとタウンライン通りの区間も一時閉鎖となります。南側から空港ターミナルのアクセスができなくなるので要注意です。
その他の道路でも、6日(木)は17:00~20:00、7日(金)は10:00~22:00、8日(土)と9日(日)は11:30~16:30の間で次の区間が閉鎖になります。
・トレイシー通り:キング通りとウォルムジー通りの間の区間で閉鎖
・ウォルムジー通り:トレイシー通りとクリアブルック通りの間の区間で閉鎖
・ハンティントン通り:マウントレーマン通りとタウンライン通りの間の区間で閉鎖
飛行機で来場の場合
アボッツフォード・フライング・クラブの招待により、飛行機でエアショー会場へ直接来場することもできます。安全な駐機スペースが利用可能で、希望に応じてキャンプ場の利用も可能です。入場料金は一般入場と同じものが適用されます。
個性的であったり、歴史ある航空機を展示してみましょう。スペースに限りはありますが、ジェネアビ部門の展示スペースも会場内の航空機地上展示スペースに設けられています。
会場内の利用可能なサービスについて
各種の支払い方法について
・入場料と座席料は、現金、インタラック/デビット、クレジットカード(VISA、MASTER、AMEX)で支払い可能です。
・ほとんどの出展者は現金、デビット、クレジットカードで支払い可能です。
・ビール・テントでの販売は現金のみです。
・会場内に設置されたATMが利用可能です。
・USドルは使用可能ですが、1USドルも1USカナダドルとして換算されます。
飲食物の持ち込みについて
会場外から食べ物の持ち込みは可能ですが、警備上の理由やイベント入場許可等の問題から、次の条件があります。
ハードタイプやタイヤのついたタイプの保冷庫の持ち込みはできません。袋のようなソフトタイプや方から下げるようなタイプであれば可能です。入門の際に全てのカバンのセキュリティチェックが行われます。
アルコールの持ち込みと会場内の指定場所以外での飲酒は禁止されています。発見された場合は、飲み物が回収された上に、チケットは払戻金なしで無効にされます。
ソフトタイプの保冷袋にバラの氷を入れるのは禁止されています。カバンのセキュリティチェックを容易にするためのルールですので、パックタイプになっている保冷剤ならオッケーです。バラの氷が入って入る場合は入門時に捨てられてしまいますので注意しましょう。
会場外から持ち込む飲み物は、未開封のものに限られます。開封済みのものは回収されるか入門時に廃棄されます。
空の詰め替え可能な給水ボトルの持ち込みは問題ありません。会場内に設置された給水スポットで補給できます。BBQセットや簡易式ストーブなどの調理器具はイベント会場では禁止されていますが、キャンプエリアでは使用可能です。
会場に持っていくべきものと禁止品
持っていくべきもの
会場への持ち込みが禁止されているもの
すべてのカバンとそれに付随するものは入門時に検査を行いますので、注意して下さい。
エアショーの運営委員会は、禁止品の持ち込みをする来場者の入門拒否の権利があります。
ペット
暑さと騒音の問題から、動物はエアショー会場に入れません。駐車場内に放置することも禁じられます。アボッツフォード警察は動物を車内に残した車両を強制解錠することがあります。エアショー委員会は、こうしたことにより生じた車両の損傷に対して一切の責任を負いません。
アルコール
アルコールの持ち込みは固く禁じられているので、回収されるだけでなくチケットが払戻金なしで無効にされてしまいます!
開封済みの飲料は、水であっても持ち込みは出来ません。
タバコ、大麻
タバコや大麻は、防火上の理由から会場内のすべての場所で禁止されています。喫煙可能な唯一の場所は、自身の車の中で、灰皿を持っていることが条件です。車両内以外での喫煙が発見された場合は、チケットは払戻金なしで無効になります。電子タバコでもダメですよ!
ハードボックスタイプの保冷庫
ハードボックスタイプの保冷庫は、入門時に車内へ置きに帰らされます。
ソフトタイプはオッケーです。
テントやパラソル
テントやパラソルの使用は、子供用で背の低い日除け用のものは許可されますが、あくまでも他の観覧者の視界を遮らないことが条件です。エアショー委員会は、使用者に使用を中止させる権限をもっています。
ドローン
アボッツフォード空港の5.5km圏内でのドローンの使用は法律により禁じられています。違反者は25,000ドル以下の罰金または拘禁が科されます。カナダ運輸省(TC)のウェブサイトで詳しくはご確認ください。
双方向無線機
受信と送信の両方ができる双方向型の無線機の持ち込みは禁じられています。エアバンドのような受信のみのタイプであれば問題ありません。
武器や危険物
ナイフを含む危険物の持ち込みは禁じられます。言う間でもなく。
雨が降った場合の措置
アボッツフォード・エアショーはこれまでの歴史の中で、天候不良での中止をしたことは一度もありません。
しかし、万が一天候不良の場合には、安全上の理由から飛行展示プログラムが一部変更、もしくは中止になる場合があります。そうした場合でもチケットの払い戻しは行われませんので、注意が必要です。もしショー自体が何らかの理由で実施できない場合は、その日の朝までに、ツイッターやインスタグラム、フェイスブックなどのソーシャルメディアを通じてその旨が周知されることになります。
アプリのダウンロード
iOS/Android向けにイベント専用の無料アプリが開発されています。
イベントのサイトマップ、フードトラック情報、地上展示・飛行展示情報、イベントの最新情報などが入手できます。公式の写真、ビデオもたくさんアップロードされるようです。
参加前にはダウンロードしておくと、当日の行動が便利になるかと思います。
まとめ
今から楽しみですね!